タスクスケジューリング

テクノロジ系難易度: ★★★☆☆

五つのタスクA〜Eの優先度と、各タスクを単独で実行した場合のCPUと入出力装置(I/O)の動作順序と処理時間は、表のとおりである。優先度"高"のタスクAとB〜Eのどのタスクを組み合わせれば、組み合わせたタスクが同時に実行を開始してから、両方のタスクの実行が終了するまでのCPUの遊休時間をゼロにできるか。ここで、I/Oは競合せず、OSのオーバヘッドは無視できるものとする。( )内の数字は処理時間を表すものとする。

タスク優先度単独実行時の動作順序と処理時間(ミリ秒)
ACPU(3) → I/O(3) → CPU(3) → I/O(3) → CPU(2)
BCPU(1) → I/O(3) → CPU(2) → I/O(3) → CPU(1)
CCPU(1) → I/O(2) → CPU(1) → I/O(2) → CPU(2)
DCPU(1) → I/O(2) → CPU(1) → I/O(1) → CPU(1)
ECPU(1) → I/O(4) → CPU(2) → I/O(5) → CPU(1)
出典: 平成22年度秋期 応用情報技術者 午前 問18