ハミング符号による誤り訂正
基礎理論難易度: ★★★★☆
符号長7ビット、情報ビット数4ビットのハミング符号による誤り訂正の方法を、次のとおりとする。
受信した7ビットの符号語 x₁x₂x₃x₄x₅x₆x₇(x₀=0又は1)に対して
- c₀ = x₁ + x₃ + x₅ + x₇
- c₁ = x₂ + x₃ + x₆ + x₇
- c₂ = x₄ + x₅ + x₆ + x₇
(いずれもmod 2での計算)
を計算し、c₀、c₁、c₂の中に少なくとも一つは0でないものがある場合には、 i = c₀ × 2⁰ + c₁ × 2¹ + c₂ × 2² を求めて、左からiビット目を反転することによって誤りを訂正する。
受信した符号語が1000101であった場合、誤り訂正後の符号語はどれか。
出典: 平成23年度秋期 応用情報技術者 午前 問3