優先順位方式のタスクスケジューリング
テクノロジ難易度: ★★★★☆
三つのタスクA〜Cの優先度と各タスクを単独で実行した場合のCPUと入出力(I/O)装置の動作順序と処理時間は、表のとおりである。優先順位方式のタスクスケジューリングを行うOSの下で、三つのタスクが同時に実行可能状態になってから、タスクCが終了するまでに、タスクCが実行可能状態のままで待たされている時間は延べ何ミリ秒か。ここで、I/Oは競合せず、OSのオーバーヘッドは考慮しないものとする。また、表中の()内の数字は処理時間を示すものとする。
| タスク | 優先度 | 単独実行時の動作順序と処理時間(ミリ秒) |
|---|---|---|
| A | 高 | CPU(2) → I/O(2) → CPU(4) |
| B | 中 | CPU(2) → I/O(4) → CPU(2) |
| C | 低 | CPU(2) → I/O(2) → CPU(3) |
出典: 平成30年度春期 応用情報技術者 午前 問17