デシジョンツリーによる期待値
ストラテジ難易度: ★★★★★
ビッグデータ分析の手法の一つであるデシジョンツリーを活用してマーケティング施策の判断に必要な事象を整理し、発生確率の精度を向上させた上で二つのマーケティング施策a、bの選択を行う。マーケティング施策を実行した場合の利益増加額(売上増加額−費用)の期待値が最大となる施策と、そのときの利益増加額の期待値の組合せはどれか。
施策a(初期費用30億円)
- 発生確率0.4 →【意思決定】追加費用60億円 → ○:0.3で売上200億円/0.7で売上100億円 / 追加費用なし → 売上50億円
- 発生確率0.6 → 売上120億円
施策b(初期費用40億円)
- 発生確率0.3 →【意思決定】追加費用40億円 → ○:0.4で売上150億円/0.6で売上100億円 / 追加費用なし → 売上70億円
- 発生確率0.7 → 売上140億円
出典: 令和元年度秋期 応用情報技術者 午前 問74