ITIL 2011 editionによれば、ITサービス継続性管理における復旧オプションのうち、段階的復旧(コールド・スタンバイ)はどれか。
遠隔地のデータセンタに機器を設置できる場所を確保しておき、災害時にはコンピュータ機器を設置し、ソフトウェアのセットアップやデータの復元を行って、ITサービスを復旧させる。
遠隔地のデータセンタに本稼働システムと同一構成の機器を準備するととも に、本稼働システムのデータをバックアップしておき、災害時にはその遠隔地のデータセンタに切り替えてITサービスを復旧させる。
本稼働システムと同一構成の機器を同じデータセンタに用意して常時稼働させておき、災害時にも待機系へ切り替えてITサービスを継続させる。
同時に被災する可能性がほとんどない複数のデータセンタにシステムを分散して稼働させることによって、一部のデータセンタが被災してもサービスの深刻な停止を引き起こすことなく、ITサービスを即座に復旧させる。