M/M/1 待ち行列モデルと利用率
テクノロジ難易度: ★★★★☆
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは,伝票データをためる待ち行列をもち,M/M/1 の待ち行列モデルが適用できるものとする。平均待ち時間が T 秒以上となるのは,システムの利用率が少なくとも何 % 以上となったときか。ここで,伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。
- 伝票データは,ポアソン分布に従って到着する。
- 伝票データをためる数に制限はない。
- 1 件の伝票データの処理時間は,平均 T 秒の指数分布に従う。
出典: 平成30年度秋期 情報処理安全確保支援士 午前I 問2