あるシステム開発プロジェクトのシステムテストにおけるテスト密度及び欠陥密度の値は、図に示した領域④であった。品質管理基準に照らして行うべき活動として、最も適切なものはどれか。品質指標の基準値はテスト密度が 28 件/KLOC、欠陥密度が 0.1 件/KLOC であり、テスト密度は基準値の 80 %以上であること、かつ、欠陥密度は基準値の 80 %以上 120 %未満であることと定めている。
欠陥密度は基準を満たしているが、システムの品質に問題がないか、欠陥の妥当性を確認する。
システムの欠陥が多いので、検出した欠陥の原因を分析した上で、システムの品質改善に取り組む。
システムの欠陥を十分に検出できていない懸念があるので、テストの観点に漏れがないかなどテストケースの妥当性を確認する。
テスト密度が不足しているので、システムの規模に見合うテストケース数以上となるように、テストケースを追加する。